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120円の春
プラットフォーム : PlayStation2
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登録情報
- 梱包サイズ : 19 x 13.4 x 1.4 cm; 117.94 g
- 発売日 : 2005/2/24
- ASIN : B0006U1BXE
- 製造元リファレンス : SLPM65843
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,449位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 794位PS2ゲーム
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
PS2やDCで発売され大人気を博した純愛テキストアドベンチャーゲーム「みずいろ」。そのオリジナル版を制作したPCソフトメーカー“ねこねこソフト”のファンディスクに収録された「120円」シリーズが、ついにPS2で発売となる!!
PS2版では、ファンディスクに収録されていたオリジナルショートノベル「120円の夏」「120円の冬」に加え、「120円の春」と「120円の秋」のふたつのショートノベルが新たに追加。シナリオは「夏」「冬」はもちろんのこと「みずいろ」本編を手掛けた片岡とも氏の描き下ろしシナリオとなる。フルボイスで春夏秋冬を駆け巡っていく淡く切ない女の子たちとの恋物語をじっくりと堪能したい。お手頃な価格も魅力的。(横島 純)
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久しぶりにプレイしてみたが、やはり感慨深いとても良い作品だと思います。
2014年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アマゾンで購入しました
ここから先はいろいろとネタバレの危険性ありなので、
見たくない人は別の方のレビューに進むことをオススメ
(といってもネタバレしまくるということはしませんが、一応)
まずギャルゲーチックにしない方が良かったと思う
冬ではアングルがあざとく、一歩間違えば主人公はロリコン
夏はDQNの自動販売機叩き
秋はヒロインのギャグ路線が行き過ぎている
春は主人公が自閉症のような引きこもりの変人と、
なんか全体的に「小説家になろう」の底辺あたりで蠢いている、
ラノベ志望作家の短編集といった感じ
2005年のADVとしても★4評価はさすがに無いですw
ここから先はいろいろとネタバレの危険性ありなので、
見たくない人は別の方のレビューに進むことをオススメ
(といってもネタバレしまくるということはしませんが、一応)
まずギャルゲーチックにしない方が良かったと思う
冬ではアングルがあざとく、一歩間違えば主人公はロリコン
夏はDQNの自動販売機叩き
秋はヒロインのギャグ路線が行き過ぎている
春は主人公が自閉症のような引きこもりの変人と、
なんか全体的に「小説家になろう」の底辺あたりで蠢いている、
ラノベ志望作家の短編集といった感じ
2005年のADVとしても★4評価はさすがに無いですw
2007年8月23日に日本でレビュー済み
元々、ファンディスクであったためストーリーはそんなに濃くない。
ストーリーはちゃんと出来ている。しかし、主人公、ヒロイン、世界観はちょっとオタクチックな感じがする(これはこれで面白いよ)。
面白さは、価格からすると妥当なラインかと思う。
でも面白かったよ!
ストーリーはちゃんと出来ている。しかし、主人公、ヒロイン、世界観はちょっとオタクチックな感じがする(これはこれで面白いよ)。
面白さは、価格からすると妥当なラインかと思う。
でも面白かったよ!
2005年3月14日に日本でレビュー済み
全4話プラス1話の短編からなる作品で、ゲームではなくインタラクティブノベルです。選択肢が、本編中に一箇所、おまけストーリーに数箇所しかないという徹底したつくりで、ゲームとしてではなく読み物として楽しむ作品であることを購入前に理解していることが大事です。
ストーリーは「きっかけ」をメインテーマとした、1日から数日といった極短期間の出来事(「120円の春」は除く)を非常に丁寧に描いており、ねこねこの作品らしい仕上がりになっています。あのキャラもゲスト出演していますのでねこねこファンの方は要チェックだと思います。
ストーリーは「きっかけ」をメインテーマとした、1日から数日といった極短期間の出来事(「120円の春」は除く)を非常に丁寧に描いており、ねこねこの作品らしい仕上がりになっています。あのキャラもゲスト出演していますのでねこねこファンの方は要チェックだと思います。
2006年9月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
さすが片岡とも氏といったところです。テキストにどんどん引き込まれていく感じです。銀色やナルキッソスが精神的に大人である人のための作品であるとすれば、こちらは現実に直面し疲れた大人のための作品であると個人的に思います。
2009年2月19日に日本でレビュー済み
冬、夏、秋、冬、それぞれの季節でであう女の子との、ありふれた日常の中の、120円にまつわる良い話が
楽しめる作品です。
ねこねこ信者なので(笑)発売前からかなり期待しておりましたが、
果たして発売から数年経過している今でも愛すべき作品と呼べるレベルです。個人的に。
主人公がユーザーから感情移入しやすいさっぱりした性格なので、ストレスを感じる事無くサクサク
読み進められます。各ストーリーの章(?)がきりのいい箇所なので、忙しい場合でもちまちま読み進めることが
可能です。
ヒロインのキャラクターも可愛く、声優さんも豪華です。
短編集なので、すぐにコンプリートできてしまいますが、おまけのミニシナリオや、各ストーリーに主題歌があり、
すべての曲をミュージックモードで聴く事ができます。
日常生活で疲れた時に、ちょっといい話を読むと、心が温かくなるかもしれません。
それにしても春の主人公、「自分の歳+100年生きる」計算はちょっと長過ぎだと思います(笑)
楽しめる作品です。
ねこねこ信者なので(笑)発売前からかなり期待しておりましたが、
果たして発売から数年経過している今でも愛すべき作品と呼べるレベルです。個人的に。
主人公がユーザーから感情移入しやすいさっぱりした性格なので、ストレスを感じる事無くサクサク
読み進められます。各ストーリーの章(?)がきりのいい箇所なので、忙しい場合でもちまちま読み進めることが
可能です。
ヒロインのキャラクターも可愛く、声優さんも豪華です。
短編集なので、すぐにコンプリートできてしまいますが、おまけのミニシナリオや、各ストーリーに主題歌があり、
すべての曲をミュージックモードで聴く事ができます。
日常生活で疲れた時に、ちょっといい話を読むと、心が温かくなるかもしれません。
それにしても春の主人公、「自分の歳+100年生きる」計算はちょっと長過ぎだと思います(笑)
2005年2月26日に日本でレビュー済み
120円をキーワードにした「春・夏・秋・冬」4つのオムニバス形式のハートフル・ショートノベルです。
選択肢が殆ど皆無というまさに絵付き音付きの完全なデジタルノベル。
加えてシナリオの物量も1シナリオ30分~1時間程度で、一枚絵のグラフィックもさほど多くないという事もあり、既存のノベル作品と比べてしまうとどうしてもチープ感が漂ってしまいます。
しかしながら、収録シナリオはどれも心の柔らかい場所を撫でるような、ノスタルジーで詩的センス溢れる素敵なものばかりだ。
ちなみに読み進められる季節順は決まっているのだが、メインタイトルにもなっているラストの「春」のシナリオは特に感動モノで、それまでの割損感はこれに昇華されると言っていい。
また、それぞれの物語同士で独立しつつも微妙に複線や関連性があるのも面白いです。
更にシナリオ毎に用意されてるED曲も各物語のテーマにすごくマッチしており、何よりBGMを含め楽曲自体のレベルが高く、その点も見逃せない。
強いていえばもう少しオマケが欲しかったが、ロープライスということと、上記のあくまでPS2で読む小説であるという点を割り切れば、十分価格に見合った価値はあると思います。
まぁ逆に言えば値段相応の内容とも言えるので敢えて星3つに止めますが、この手の作品に興味があれば「意外」とオススメなのでやってみてください。
選択肢が殆ど皆無というまさに絵付き音付きの完全なデジタルノベル。
加えてシナリオの物量も1シナリオ30分~1時間程度で、一枚絵のグラフィックもさほど多くないという事もあり、既存のノベル作品と比べてしまうとどうしてもチープ感が漂ってしまいます。
しかしながら、収録シナリオはどれも心の柔らかい場所を撫でるような、ノスタルジーで詩的センス溢れる素敵なものばかりだ。
ちなみに読み進められる季節順は決まっているのだが、メインタイトルにもなっているラストの「春」のシナリオは特に感動モノで、それまでの割損感はこれに昇華されると言っていい。
また、それぞれの物語同士で独立しつつも微妙に複線や関連性があるのも面白いです。
更にシナリオ毎に用意されてるED曲も各物語のテーマにすごくマッチしており、何よりBGMを含め楽曲自体のレベルが高く、その点も見逃せない。
強いていえばもう少しオマケが欲しかったが、ロープライスということと、上記のあくまでPS2で読む小説であるという点を割り切れば、十分価格に見合った価値はあると思います。
まぁ逆に言えば値段相応の内容とも言えるので敢えて星3つに止めますが、この手の作品に興味があれば「意外」とオススメなのでやってみてください。
2005年5月6日に日本でレビュー済み
まず最初に断っておきますが、『120円の春』はゲームではありません。
デジタルノベルです。ゲーム性とかを期待して買うとがっかりします。
これは短編小説を読む感覚で楽しむモノです。
少し笑って、思わずホロリとくる。
人と人の出会い、縁の不思議さと温かさがテーマのショートストーリー4篇です。
遠藤淑子の漫画なんかが好きな人は素直に楽しめるかと思います。
読後(と呼ぶのがしっくりくる)にスカッと晴れた青空の様な爽快感が残るようなお話です。
特に表題作「120円の春」には泣かされました。
デジタルノベルです。ゲーム性とかを期待して買うとがっかりします。
これは短編小説を読む感覚で楽しむモノです。
少し笑って、思わずホロリとくる。
人と人の出会い、縁の不思議さと温かさがテーマのショートストーリー4篇です。
遠藤淑子の漫画なんかが好きな人は素直に楽しめるかと思います。
読後(と呼ぶのがしっくりくる)にスカッと晴れた青空の様な爽快感が残るようなお話です。
特に表題作「120円の春」には泣かされました。