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テイルズ オブ シンフォニア ラタトスクの騎士 - Wii
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 製品サイズ : 19 x 13.59 x 1.6 cm; 163 g
- 発売日 : 2008/6/26
- ASIN : B000UTM32O
- 商品モデル番号 : 193680011
- Amazon 売れ筋ランキング: - 20,950位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 187位Wiiゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
●「テイルズ オブ シンフォニア」のその後を描いた物語
2003年8月にニンテンドーゲームキューブ用ソフトとして発売した「テイルズ オブ シンフォニア」。主人公ロイドたちが世界再生した2年後の世界を舞台にした「テイルズ オブ シンフォニア -ラタトスクの騎士-」がついにWiiに登場します。前作の世界観はそのままに、シンフォニアキャラも登場し冒険の手助けをしてくれます。また、本作ならではの新規要素も満載です。
●戦闘システム、本作ならではの新規要素
操作方法は、基本的に従来の「テイルズ オブ」シリーズを踏襲。また本作ならではの新要素として、バトルフィールドの場の属性を変化させることでバトルに様々な影響を与えます。本作でもメンバー全員が術や技を一斉に発動する強力な連係必殺技「ユニゾン・アタック」「秘奥義」も搭載。
●モンスターと契約して自分の仲間にしよう
今回の特徴は、モンスターを仲間にできることです。モンスターを倒し、見事契約を結ぶことができれば、パーティの一員になります。
●仲間になったモンスターが進化する
さらに、仲間となったモンスターは料理を食べさせることでステータスが変化します。料理にも好みがあり、食べさせたときの効果に違いがあります。特定の条件が揃っていると、料理を食べた後にモンスターが進化することもあります。
●美麗なアニメーションムービー
「テイルズ オブ」シリーズには欠かせないアニメーションムービーを収録。制作は数々の「テイルズ オブ」シリーズのアニメーションパートを担当してきた「プロダクションI.G」。アニメーションムービーではロイドをはじめ「シンフォニア」キャラも登場し、オープニングから物語を盛り上げます。
●シンフォニアのキャラと一緒に戦おう
今作ではもちろん「テイルズ オブ シンフォニア」のキャラクターたちも登場。主人公たちの旅をサポートし、一緒に戦ってくれます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ファンタジア・エターニア・アビス・ディスティニー辺りはやっています。
レビューの多さを見れば、期待度が高かった証拠なのかな。
前作シンフォニアはやっていません。
ただ、
シンフォニアは、友達のプレイを見ててのクリアですので、見つゲーですw
まぁ釘宮という声優を知らない人がやったら「?」と思うだろう。
声優を楽しむと良い感じだろうなぁ。
なんか最近勘違いしてる人もいるけどテイルズ自体、フツーの人から見たら
十分オタゲーですから。
前作主人公の雰囲気ぶち壊しは、正直べタだけどちょっと面白い。
他のテイルズ作品でも前主人公ぶち壊しの世界観はやってみたくはある。
では、感想をザッと。
裏をパッと見シンフォニアの子供くささプンプンのパッケージではなかった
のでシンフォニア後の世界観+αが楽しめれるだけ良いと思う。
ワールドマップも欠点だと言うが、ワールドマップの広さを作る+バグ取り作業は
きっとハンパ無い苦労だろうし、個人的にはすぐに目的の町にいけるし無駄な
移動時間を過ごさなくて好印象。まぁこの価格でワールドマップが無いだと!?
と思う方もいると思うし、7千円弱は高いと思うかな。ワールドマップ無し-1200円
くらいで発売してくれたらまだ良かったか?
俺自身がファンタジアが一番好きだったんでシンフォニアでここまでの続編なら
十分良いと思う。PSPのファンタジアリメイクは、手抜き過ぎて泣きを見ましたから。
RPGとしては十分楽しめるでしょう。モンスターも着眼点は面白いけど、料理が
モンスターだけしか食べれないってのはちょっと・・。旅館で泊まったら
フェイスチャットが出るとかも無いし、
とにかく細かい配慮がなされていないのは確か。
個人的には十分楽しかったし、買って良かったです。
シンフォニア知らない人でキチンと雰囲気を感じれる人なら買っていいんじゃ無いかな。
以上。
まぁでも、当日に買って中古で2000円とか見るようになってから
やり始めるのも無駄金でしたが・・・_no
ただ、ストーリーがね・・・。
RPGにストーリー性を重視する人には嫌かもしれません。
増してや、「あの」シンフォニアの続編なんだもの。
どうしたってテイルズシリーズ最高傑作の呼び声の高いシンフォニアと比べてしまいますよ。
だから、テイルズオブラタトクスって名前で全然関係ない作品として作った方が
ストーリーも制約を受けなくて面白かったんじゃないかな?
まぁ、ラストの主人公の熱演には失笑してしまいましたけどねw
あれはどうかと思います。
だから楽しさ4点、評価は2点。
エンディングは大切ですよやっぱり。
深読みですが、シンフォニアとファンタジアを繋ぐ作品でも作る予定があるんでしょうか?
どう考えたってラタトスクは作るのに時間かかってないでしょ?
ダンジョンも町も前作の使いまわしだし、ストーリーもキャラも全然作りこまれて無いし。
その分の余力を次回作に回しててラタトスクは伏線を張るためのものってなら
感動ものなんですけどねー。
リヒターといい主人公といい伏線のような気がして仕方ありません。
それか、クルシス時代のテイルズを作って欲しいなぁ
ス○ー○ォーズみたいにア○キ○がなぜ暗黒面に堕ちたか?
ってなストーリーをミトスでやって欲しい。
結末は悲劇と解っててもやってしまうと思うな。
今作で特徴的なのは、仲間の人間が少なく、
代わりにモンスターを引き連れて戦う事
てかプレイアブルキャラは主人公とヒロインのみ
前作キャラも参加しますが、装備・Lv固定で、
且つ適正場所では弱くて使う気がしない残念仕様
また、ヒロイン含め入れ替わりが激しく、
その度に作戦等設定し直すのは馬鹿馬鹿しいうえ面倒
演出も間延び間があり、退屈
攻略王からみの選択イベントがあったのは嬉しかったですが
モンスターは捕獲後経験を積んで別モンスターへ成長し、
その中には懐かしい姿もあり、また無駄に凝ってない分やりやすい
AIは相変わらずの馬鹿っぷり、全員オート時の使えなさは涙を誘うレベル
作戦もシリーズ通してシンプル過ぎて使い辛い
特徴のアクション戦闘ですが、基本的にToS同様
ただ、攻撃の誘導性が低過ぎる(無い?)ので、
二人以上の攻撃が被るとすぐにスカるのは馬鹿過ぎる
魔法も、死んだ敵の居た場所に数秒後であっても打ち込む馬鹿差加減
クリア後はグレードを使用しての二周目以降のプレイ可
モンスターも引き継げますし、二周目以降専用の隠し要素も多少あります
ただし、やり込み要素は薄いし、スキット観覧等の楽しみもなし
今作は全般にあっさりした作り且つイラつく印象
個人的には、アステルとエミルが似てるのはいいとして、
何故アステルが元の?エミルと家族ですら見分けが付かないほど似てるのか分からない
かつてあらゆる精霊を従えたロイド達が、今回そうしないのも謎
そもそも、何故ロイドだけが知りえた事実を、
一緒に旅してたパートナーが知らないのかも謎
ToD2もそうでしたが、ちゃんと辻褄を合わせて欲しい
広い草原を走ったり、レアバードで大きい山を越えたりとか
隣の町に行くまでに隅から隅まで歩いて
エンカウントするのが楽しかったりするもんですが
これ、全く無いです。
一番驚いたのは、レアバードの存在。
操縦してこそ楽しいはずのレアバードも
ただ、行ける大陸が増えました!程度の証明書みたいな形。
ミラクルグミもビックリ値段。
縛りプレイ人達用の仕様かもしれませんが、
縛りプレイをせずのんびり気ままに遊びたい人には不向きだと思います。
仲間も前作の人達を自由に組んだり出来るんだろうな
って思ってたら全く違う。そのつど、抜けたり入ったり。
基本、見知らぬヒロインと主役と魔物の3人固定。
このシリーズ品、初めて途中で投げました。
テイルズオブじゃなかったら最後まで遊んだかもしれないです。
既に出来上がっている定番のイメージから離れていた為に、
酷い出来に見えてしまいました。
恐らく25時間程度でクリアできるボリュームだとは思います。
タイトルはこのゲームのジャンルになるものですが今回はその名の通り「信じること」をテーマに据えています。
さらにもう一つ、合言葉「勇気は夢を叶える魔法」。
信じて前に進まなければ何も変わらない。そのために勇気が欲しい。でも自信がない。
そんな自分を塞ぎこんでしまう主人公は正反対であるもう一つの人格「ラタトスク」に成り代るのだが...。
私はラタトスクの強烈な性格はいいバランスを与えていたように思う。主人公はとても優しい。それに仲間達も彼に近い。かつての主人公ロイドがいない以上その中で突出したラタトスクがメリハリを利かしている。確かに違和感を感じるが大げさ過ぎるくらいが丁度いいのだ。
他に私の観点から今作で特に評価できるのは前作でロイドが言ったセリフ「目の前の人間一人救えなくて世界再生なんて出来るか」というのがあるのですが今回もそのことを忘れられていなかったということ。よかった。
また前作をプレイした方なら絶対気になるサブイベントが後半にありました。世界再生の後、ロイドはエクスフィアを回収する旅に出たわけですがなんとそれは二人旅だったのです。それが誰だったかで面白い話が聞けます。何かいろんな感情が沸き起こってきましたよ。
あと忘れてはならないのがOPアニメーションですよね。
今回もI.Gは良い仕事をしています。
サビ入って以降のエミルがモンスターと戦闘をするあたりからの作画が特に素晴らしい。
非常にテンポがいいし曲もクリアするとその良さが際立つ。
システムに関して
第一印象、実に簡単になったなと思いました。
ステージ移動がかなり楽になっていたのですが、チープな3Dマップを走り回るよりは好印象。
操作も楽ですし分かり易い。まぁ選択肢があってもいいかとは思いますが...
なによりモンスター育成が意外と楽しい。変化するのを期待してワクワクレベル上げしてました。キャプチャーした魔物は名前が変えられないのですがそれが逆にやり込み魂を擽り気に入る名前がでるまで手間をかけられる。私の場合は仲間はすべて漢字とか。魔物はレベルアップも早いのでサクサクできるのも嬉しい。しかも強いので損はしないし何度も繰り返し育成ができるのでほぼ終わりなし。
私は総じておすすめできるレベルだと思います。
(注:個人的にこの作品はスピンオフであると考えています。その上での評価をさせてもらいました)
続編と聞いて期待して買いました。
クリア後の感想は、期待しすぎていたなあ・・・というのが率直なところです。
内容は薄い・・・というか、終盤の終盤に詰め込みすぎていたように思います。
サブイベントでもう少し深いところをついているのかもしれませんが、
リヒターについての描写は本編でもう少しあっても良かったと思いますし・・・。
それにエミルとマルタの恋愛要素が強くて二人が強烈に頭に残りましたが、
これではある意味、前作キャラに殺されてしまっています。
私個人の見方なので、ほかにプレイされた方は
そんな風に思わなかった、こういう形の2人が良かった
と言われる方がもちろん大勢いると思うのですが、私は、
もっと別のやり方でエミルとマルタは際立たなかったのかな〜というのが本音です。
それが少し、お話の根底を見え辛くしてしまっているように私は感じました。
これなら、わざわざ新しい視点で話を持っていかなくても
ロイドからの視点でお話を作り上げることもできたような気が・・・
文句ばかりの感想で申し訳ないです。
前作を知らない方にはオススメできるかも。やりこみ要素ももちろんあるので!
前作ファンの方には、私のように不満が残る方もいると思うので、
素直にオススメできないのが正直なところです。
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