新品:
¥999¥999 税込
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon 販売者: 買取Re:IKODO ネットで買取受付中!
中古品 - 良い
¥339¥339 税込
ポイント: 7pt
(2%)
無料お届け日:
4月3日 - 5日
発送元: Life-style ストア 販売者: Life-style ストア
こちらからもご購入いただけます
+ ¥350 配送料
過去12か月間で98%が肯定的
CONCEPTION 俺の子供を産んでくれ! - PSP
購入オプションとあわせ買い
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : CEROレーティング審査中
- 梱包サイズ : 17.8 x 12.4 x 2 cm; 140.61 g
- 発売日 : 2012/4/26
- ASIN : B0074FE51E
- 製造元リファレンス : BCV33996
- Amazon 売れ筋ランキング: - 37,149位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,027位PSPゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
Amazonより
ケガレた異世界。
巫女との絆。
そして、産まれる星の子達。
世界の運命は俺と子供に託された――。
スパイクが放つ新たなRPG(チャレンジ)!!
【ストーリー】
幼くして両親を亡くした弓削イツキ。
同級生のイトコ、粉月マヒルの家に居候しながら学園生活を送る彼は、朝からツイていなかった。
マヒルに呼び出しを食らったからだ。しかも問答無用に。
マヒルが待つ学校の屋上に着くと、さらにマヒルによる衝撃の告白が彼を襲った。
「私、妊娠したみたい…」
直後、頭上に現れた光のゲートが二人を包み、
気付くと目の前には『グランバニア』と呼ばれる異世界が広がっていた…。
召喚された魔法世界グランバニアで、『マレビト』と呼ばれる救世主として扱われるイツキ。
グランバニアはいま、『星の乱れ』により世界を覆う『ケガレ』に侵され危機に瀕していた。
とまどうイツキに国王は要求する。
世界を覆うケガレを祓うこと。そのために『12星座の巫女』と子を成すこと。
ケガレは異世界からきたマレビトと、マレビトと巫女との子供である『星の子』にしか打ち滅ぼすことができない。
元の世界に戻るため、そして世界を救うため、イツキは12星座の巫女達へお願いをすることとなる。
「俺の子供を産んでくれ…!」
【特徴】
●子供を作り、ケガレに覆われた世界を救え!
危機に瀕する魔法世界グランバニアを救う"マレビト"として召喚された弓削イツキ。世界を覆う邪悪なエネルギー"ケガレ"を祓うことができるのは、マレビトか、マレビトと12星座の巫女との間に生まれた子供のみ。世界を救うため、子供たちと大神殿の地下に広がる星屑の迷宮に潜り"ケガレ"を浄化しろ!
●13人での超ワラワラバトル!
ケガレとの戦闘は、主人公+子供の総勢13人で繰り広げられる超ワラワラバトル。どこから敵に攻撃をしかけるか、ポジショニングが重要になる。子供が増えるほど迫力も戦略性もアップ!
●12星座の巫女たちとの絆を深めろ!
より強い星の子をつくるには、巫女との「絆の力」が必要。学園生活を通じてコミュニケ―ションをはかり、巫女たちとの絆を深めよう。
特定の情報をお探しですか?
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
タイトルはちょっとはずいけどアマゾンで買うなら問題ないでしょ
・ストーリーはまあまあ(普通)
・内容は作業ゲー(好きな人は好きだと思う)
・アイテムがあればボスもどうにかなる
気になったのは
・攻撃のミスが多い
(ので、主人公の必ずヒットする技が重宝した)
・ザコが強すぎる
(その強いのが複数出てくる)
・強いスキルを使ってもあまりダメージが変わらない
(消費MPばかりが増えダメージがあまり変わらない)
と、戦闘関係をもっと調整してほしかった
巫女に気になった子がいれば遊べないことはないと思う
巫女イベントは結構良かった
それなりに遊べたので☆4
ダンジョンパート(RPG部分)とテキストパート(AVG部分)で気になった点をば。
〈ダンジョンパート〉
良い点
・戦闘が独特
ポジションにより、相手の弱点をついたり、攻撃範囲から逃げたりと、ただのターン制ではありません。
また、敵のLvがこちらにあわせて上がるため、〇ボタン連打で勝てるわけではありません。(この辺は好き嫌いがあるかな?)
妙にタフな敵もいますが、それはチェイン又はオーバーチェインのチャンス。ゲージをためて、フルボッコにしましょう。
・一撃、早送り機能
弱い敵はシンボルに接触しただけで倒せます。もちろん経験値は入ります。
戦闘がだるいと感じる人は、戦闘を倍速で進行可能です。
悪い点
・全体的に単調
ダンジョン内のグラフィック、敵のグラフィックがほぼ同じです(色違いがいる程度)
戦闘も基本的にポジション取りをして攻撃が基本となり、スキルなどはあまり使いません。
・戦闘が地味
魔法、スキルをあまり使わない理由としては、個人的にこの地味さにありました。
主人公の最後に覚えるスキルはカットインが入りましたが、技自体は地味です。
〈テキストパート〉
良い点
・各ヒロインが個性的かつ魅力的
12人のヒロインがいますが、どのキャラも個性的でお気に入りを絞り込むのに迷います(幼馴染だけはどうも好きになれませんでしたが…)
・よく動く
俗に言うヌルヌル動くとはこのことか!と、このゲームで理解しました。それくらい良く動きます(立ち絵も3Dも両方)
悪い点
・特に…
と言うより、AVGに関しては完全素人な自分には、特に気になりまでんでした。
あえて上げるなら、フルボイスではないことや、選択肢によって、怒ったと思ったらいきなり普通のテンションで話してきたこと位でしょうか(選択肢による分岐とその後の共通部分でのテンションの差なので、仕方ないのでしょうが…)
〈個人的に気になった部分〉
・乳揺れ
とにかく揺れる。登場のたびに揺れる。動けば揺れる。揺れすぎだぁ!女性の胸というのは…(以下長文につき省略
・NPCにもっと愛を
外見と声で違和感を感じます(武器屋のオヤジとか、もっと厳ついんじゃない?)
クリアしたので、追記及び一部編集します。
エンディングはマルチエンドのようで、ノーマルエンドでしたが、「?」といった感じでした。おそらく、グッドエンドでスッキリするだろうと期待しています。
星の子の職業は巫女との絆が深まれば増えていくようです。クリア後に増えることはありませんでした。
通してプレイした感想としては、上級職が出来てくると、戦闘に戦略性が増えていくように感じました。また、お気に入りの巫女ばかりで星の子を生んでいくと、パーティバランスが崩れる恐れがあるので、計画的に絆を深めたほうがよいかもしれません(最も、巫女の種類が多いので、ある程度好みで選んでも問題はないでしょうが…)
巫女と絆が深まるにつれ、出来ることが増え、個性のあるパーティが組めるようになり(物理特化や魔法特化など)、戦闘も楽しくなってきたため、そこまで頑張れれば、そこそこの良作と言えると思います。
ただし、敵へ攻撃が外れやすい、巫女との絆イベントが同じものが発生してもリアクションが変わらない、後半のダンジョンが単調で長いなど、進むにつれ気になる点もありました。
全体の総評として、「ペルソナのコミュイベント+俺の屍を超えて行けの育成」と言った印象を受けました(ただし、両作品ほど深くはありませんが)
後半につれ、面白くもなり、ストレスに感じる部分が顕著に現れたりと、やはり両手を上げてオススメできるものではないように感じました。
が、巫女イベントはついニヤニヤ、モンモンする内容で楽しめますし、戦闘もじわじわと星の子パーティが強くなっていく感じは好きな人にはたまらないと思います。
ということで星は3のままですが、興味がある方は手にとっても損はしないと思います。以上、購入の参考になれば幸いです。
現在ラスボス一歩前くらいのところでのレビューになります。
まず戦闘に関してです。ザコ敵でも案外苦戦することが多いですが回復アイテムが豊富だしマップに回復装置もあるしでそこまで苦になっていません。
ただ敵の種類がそんなに多くないこと、戦闘が単調になるカンジなどがちょっと勿体ないかと。。。
巫女とのイベントなどに関してです。巫女はそれぞれが魅力的だし季節ごとのイベントなどもあるので結構楽しめるかと思います。グラフィックもリアルなのもプラスですね。
総評すると長く遊べてイベントも豊富なので私は☆5とさせていただきました^^
久々に買ったPSPのゲームでしたが私はかなり満足しています。
プレイヤーのPTのレベルに比例して敵のレベルも上がります。
こうゆうFF8のようにレベル上げが無意味なRPGは
苦手なので中断しました。
これから購入する方は気をつけてくださいね。
ストーリー
国の危機を救うため、巫女とできた子供とともに(アドベンチャー)、12のダンジョンクリアを目指していく(RPG)。
アドベンチャー
好きな巫女を選べるが親密度の上限が制限されており、各ダンジョンをクリアしないと、各巫女との仲が深まらない。このため、自分の好みの巫女との仲をどんどん深めることができず上限に達したら、とりあえず、ダンジョンクリアまで好みでない巫女の絆を次々と上限まで高めということなる。このため、巫女への思いが段々薄れてしまう。
ダンジョン
使い回しで、工夫が乏しい。ペルソナ4でもそういう感じであったので、他のところで工夫があれば気にならない程度。
成長性
子供はレベルをためるだけで、スキルツリーなどはない。育てた子供も、次々、手放すことになるので、どのように成長させようという気持ちにならず、思い入れがしにくい。
戦闘
ターン性バトルで、どの角度から攻撃するかなど、少し考えさせる楽しみを作ってくれている。
総評
コンセプトは可能性を感じさせるものなので、もし次作があるのであれば、各購入者の意見を反映して、よりよいものを作って頂けると嬉しい。個人的な意見に過ぎないけれども、巫女および子供への思い入れが強くなりやすい作品にして頂けるとありがたい。
とりあえず暇なときにやるととてもハマる。
結構お気に入りレベル
Best版で安くて良かったですし、もうすでに続編が発売しているのでそちらも買いたいと思います!