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戦国無双 ~真田丸~ - PS Vita
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この商品について
- 「戦国無双」シリーズ初の試みとして一人の武将に焦点を当て、「日の本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と謳われた武将・真田幸村の48年、その生涯すべてを描き切る。
- 幸村の父「真田昌幸」をはじめとしたキャラクターたちが新たに登場するほか、ストーリーに関わる多数の無双キャラクターも登場し、幸村の生き様を色濃く描く。
- 本作の物語は、時代に応じた「城下町」を起点として進行する。町人たちと交流し、鍛練を行い来たるべき戦いに備えるなど、無双武将たちの日常や合戦に至る経緯を体感できる。
- 長期に渡る戦いを複数の戦場で構成。「支城戦」のような最終決戦に至るまでの前哨戦なども描くことで合戦間に繋がりを持たせ、よりスケールの大きな合戦を体感可能。
- 大河ドラマ「真田丸」内で使われているものと同様の、シブサワ・コウ監修による「フル3D全国一枚マップ」が登場。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 12才以上対象
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.4 x 1.2 cm; 40 g
- 発売日 : 2016/11/23
- ASIN : B01JOYQYQQ
- 製造元リファレンス : 4988615087035
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,605位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 314位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
型番 : VLJM-35415
日の本一の兵・真田幸村の48年を描く、ボリューム満点の長編ストーリー
真田幸村の一生を中心に深く掘り下げ、1本の壮大なストーリーとして展開。父・昌幸の時代から始まり、幸村が生まれ、父の背中を見て目標を見出し、「大坂の陣」で壮絶な最後を遂げるまで、その生涯48年間を余すところなく描く。また、幸村たちの見た目を成長とともに変化させ、物語をドラマティックに演出する。
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
メーカーによる説明
真田幸村の48年を描く「戦国無双」の新境地

「戦国無双」シリーズは、戦国時代を舞台に様々な武将を操作し、群がる敵をなぎ倒す一騎当千の爽快感が味わえるタクティカルアクションゲーム。
大河ドラマ『真田丸』で盛り上がりを見せる“真田イヤー”に発売する本作は、「戦国無双」シリーズ初の試みとして一人の武将に焦点を当て、「日の本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と謳われた武将・真田幸村の48年、その生涯すべてを描き切る。
これまでに「戦国無双」シリーズをお楽しみいただいた方にはもちろん、大河ドラマを機に戦国ゲームに興味を持たれた方にもお楽しみいただける作品となっている。
本作の特徴
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①真田幸村の48年を描く長編ストーリー「戦国無双」シリーズに登場する武将の中でも、屈指の人気を誇る真田幸村。その真田幸村の一生を中心に深く掘り下げ、1本の壮大なストーリーとして展開する。昌幸の時代から始まり、幸村が生まれ、父の背中を見て目標を見出し、「大坂の陣」で壮絶な最後を遂げるまで、その生涯48年間を余すところなく描く。 また、幸村たちの見た目を成長とともに変化させ、物語をドラマティックに演出している。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
②新要素「城下町」が登場!本作の物語は、時代に応じた「城下町」を起点として進行する。町人たちと交流し、鍛練を行い来たるべき戦いに備えるなど、従来の「戦国無双」シリーズでは見られなかった無双武将たちの日常や合戦に至る経緯を体感できる。 城下町は「真田本城」、「上田城」、「大坂城」と物語の進行に応じて増えていく。さらに、町の変遷に従ってイベントが発生したり、新たな施設も登場する。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
③「長期合戦」で描く、真田の大規模な戦い!長期に渡る戦いを複数の戦場(シナリオ)で構成。「支城戦」のような最終決戦に至るまでの前哨戦なども描くことで合戦間に繋がりを持たせ、よりスケールの大きな合戦を体感可能になる。 そのほか、合戦中に朝~夜の時間経過がリアルタイムに変化したり、自身の活躍により他の戦場の戦況に影響を及ぼしたりと、バトルシーンに新しい試みを多数搭載。 また、幸村ら真田家の参戦していた合戦と同時期に行われていた他の合戦も取り扱い、それらは、お馴染みの無双武将たちでプレイすることが可能。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
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④「真田昌幸」ついに登場!ユーザーの皆さんから長年要望の多かった、幸村の父「真田昌幸」をはじめとしたキャラクターたちが新たに登場するほか、ストーリーに関わる多数の無双キャラクターも登場し、幸村の生き様を色濃く描く。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
⑤大河ドラマ同様、シブサワ・コウ監修による「フル3D全国一枚マップ」採用!大河ドラマ「真田丸」には、当社ゼネラル・プロデューサーであるシブサワ・コウが“3Dマップ監修”として参加。 そのマップが本作にも登場。大河ドラマ内で使われているものと同様、シブサワ・コウが監修を手掛けている。 ※画面は開発中のPS4版のものです |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
同じような視点で悩んでいる方、一度でも戦国無双をプレイして、戦国無双の幸村様を知っているならぜひ購入を!大丈夫です!今の価格帯なら必ず満足できる!
…と全力推しですが、厳しめなレビューもある様子。確かに、街での行動は退屈でしたし、そこまで必要性を感じない行動が目立つせいか、行動が短調というか飽きるというか…。武器が少ない、セリフが固定などなど、キャラうんぬん…と細かいことを言うとキリがありませんが、私はまた茶臼山周辺を歩きたくなるくらい真田愛のあるストーリーだったと思います。むしろこれ以上に真田家に焦点を当てたソフトがあるなら紹介してほしい!
かっこいい真田家を見たい方はぜひ。
でも…でもやっぱり内容はつらいものです。エンドロール後の章で少し癒えましたが、願わくばもう一度皆が笑っている図を見たかった…。信之様の夢設定とか、すごい試練(全キャラLv.99条件とか)でもいいので、そういう…「うんよかったんだよね」と思えるシーンが欲しかったなぁと。これはゲームでもありますし、そういうありえない幸せも見たかったなぁと…絶賛悲しみ中で夢見る私は思ってしまいます。最後の信之様のシーン、あれはあれですごくいいんですけどね…。なんかこう…寂しいだけに、余韻を解消したい気持ちも強くなりました。はぁ~…つらいな、戦国時代。もう一度プレイしてきます…。
ちなみに強くて再プレイは出来ないとのことですが、戦場のみであれば現時点の強さでプレイできます(宝物庫)。当然、街の雰囲気や街でのセリフは変わりません。
私,高校時代は理系で日本史は未履修のため,歴史はニワカです。
【良い点】
・戦国無双4「真田の章」,戦国無双4-Ⅱ「絆の章」,アニメ「戦国無双」とは大違いのディープなストーリー
真田昌幸・幸村のWikipediaに載っている9割くらいはストーリーに反映されていて驚きました。ものすごくディープです。昌幸と勝頼の葛藤はかなり感動的でした。上杉・北条・徳川3家を渡り歩くあたりの話は,結果的に生き残れたというだけでこのゲームでも「何考えていたのかなー」という印象です。それは置いといて,4で幸村が「花のごとく散るべしー」とアホみたいに言っていたのが,本作では「生きるためにあらゆる手を尽くす」親父の存在もあり,最後までしぶとく戦うキャラとして描かれていたのが良かったですね。最後の「(戦が終わったら)薩摩などいいですね~」,「手柄とせよ」に泣きました。
個人的にはIF要素がないのも正解だと思います。三國6→7でストーリーが安っぽくなった失敗を思えばのことです。真田家は活躍期間長いですし,タラレバを羅列したらストーリーが発散してしまいます。中途半端にハッピーエンドにされても感動できませんし。
・夜戦システム
グラセフ時空になり,昼戦と夜戦で戦うコツが変わる点が魅力的です。夜戦は強化エリア無効ですが,マップに敵が映りません。シナリオによっては,直江兼続巡査長に職務質問されるだけで敗北になるものも・・・。
・長篠・関ヶ原・大阪の陣における敗戦シナリオの出来がすごくいい
過去の無双における敗戦シナリオといえば,総大将が「撤退する」と言いつつもプレイヤーが敵全軍を殲滅し,「これ普通に勝ってるよね?」と思うことが多かったのですが,本作の敗戦シナリオはまさに地獄絵図です。多重強化エリアでマップが真っ赤,いかにも落日戦という雰囲気の新BGM,何度倒してもゾンビのように蘇る敵武将,味方の連発的な討死イベント,「これは負けて当然」と思える悲壮感たっぷりのシナリオ構成でした。
・幸村(壮年)はVoiceとアクションが変更されている
幸村(壮年)は,関ヶ原から15年後の大阪の陣で解禁されますが,声は低くなり,チャージ攻撃(改)はC6-5まで追加されます。無双奥義,皆伝も刷新されます。強化エリア内にいないとヌルゲーすぎてつまらないくらいのぶっ壊れ性能です。あの皆伝を耐えた敵武将を1人も見たことがありません・・・。昌幸,信之にも,壮年期のVoice変更・追加技が欲しかったところです。
【残念な点】
・制限時間・長期合戦?システム
1時間=1分に凝縮されていて,かつ勝利条件が「日没までに○○撃破」,「夜明けまでに○○撃破」ばかりのため,とにかく制限時間が厳しいです。ほとんど,8~12分程度でケリをつける必要があります。長期合戦システムと謳いながら,小分けされたシナリオを1戦1戦を非常に短く消化せざるをえない状態です。
・新キャラのアクションのチューニングがイマイチ
主に昌幸と佐助なんですけど,攻撃中のプレイヤーの移動距離と敵のノックバック距離のバランスが取れず,使いにくい技が多いです。昌幸は通常攻撃タイプなのでこれがかなり大きな痛手で,神速と奥義メインで戦うことになります。茶々は通常攻撃が狭すぎて,非常に横槍が入りやすいです。
・グラフィックとフレームレート
VitaなのでPS4に見劣りして当然ですが,表示品質とフレームレートバランスがが4,4-Ⅱ,真田丸とどんどん悪化してきています。ガクガクフレームは目が疲れるので改善していただきたく思います。雑魚撃破系ミッションでは,けっこうステルスが気になりました。(特に雑賀孫市の神速攻撃で) またOROCHI2 Vita版に逆戻りしてしまうのでしょうか・・・。
・茶々様の扱い
アニメと4-Ⅱに登場した固有モブ秀頼が出ません。大阪の取りまとめは茶々がしている状態です。幸村は「茶々様をお守りする」ばかりで「ラブコメか?」と誤解を生みそうです。所々,昌幸×勝頼に近いものを感じさせる会話イベントは好きでしたが。
・キャラクター不足
大阪牢人五人衆は幸村以外モブで,くのいちと甲斐姫しかいない大阪は寂しいです。五人衆+高梨内記を脱モブして戦国無双真田丸~猛将伝~出しましょう! そうすれば,大阪の陣,徳川サイドのシナリオも作れそうですね。
・壮年期グラ
くのいち,佐助が老化しないため,幸村だけが老化したようで違和感があります。信之は髪色が不健康そうになっただけで,全然老化していません。家康は青年期(黒髪)・中年期(白髪)・壮年期(ハゲ)の3段階くらい欲しかったでしょうか。秀忠には,壮年期に激太りしてタヌキになってもらいたかったです。アニメと4-Ⅱへのオマージュということで。
・ストーリーモードは1週目しかができない
2週目はフリーモードで戦闘だけするか,ギャラリーでイベントだけ見るか,別のセーブデータを作って「はじめから」プレイするの3択です。三国7式に戻してほしいです。
・探索
運要素がかなり辛いです。「○○兵を倒す x/10」系が何度やっても達成できません。武器強化にも金がかかりすぎます。
実際はステージもシナリオもこれまでとは全く違った印象で、新鮮にプレイしています。
合戦は「味方を逃がす」、「敵に見つからずにミッションをこなす」など、
目的・勝利条件が多彩なため、長期合戦で戦が連続しても飽きずに進められます。
各ステージのミッションは他の作品より少なく、短い時間でクリアするのにちょうどよくできています。
新要素の探索・城下町ではRPGのような感覚で、レベル上げやアイテム収集、キャラクター強化が可能。
操作キャラクターによって町の人々やキャラクターの反応が異なるのが面白い一方、
終盤になると新しくできることがあまりなく、少し残念です。
ストーリーは他の皆様もおっしゃっているように、非常によかったです。
女性(濃姫役 鈴木麻里子さん)による章はじめのナレーションや、いっそう豪華になったBGMなど、
演出にも大河ドラマのような特別感があってワクワクします。
特に幸村(壮年期)の大坂城入りからは盛り上がりが素晴らしく、
終わってしまうのが惜しいけれど早く続きが見たい!と一晩でクリアしてしまいました。
キャラクターに関しては、昌幸の妻や豊臣秀頼が出てこないなど、最初こそ一部違和感もありましたが、
結果的には人間関係を複雑にしすぎないことで、
信玄と勝頼、昌幸と信之・幸村、家康と秀忠…といった「父と子」の関係性、
そこから生まれる「覚悟」というテーマへシンプルに向き合うことができ、よかったのではないかと思います。
従来フォーカスされてきた三成・兼続・幸村の義トリオ、幸村と兄・信之、稲姫の関係性も、今回はそこまで濃く描かれていません。
代わりにくのいちと佐助、あるいは高梨内記など真田家周辺のNPCと幸村の絆が大いに感じられ、最後まで胸に迫るシナリオでした。
誰も悪者にせず人間らしく描くという、戦国無双の魅力が大いに発揮されており、
今作は個人的に大好きな作品になりました。
※なので贔屓目も含めての★5です。
最近の戦国無双はキャラゲー寄りでは、と思っていた方にもぜひプレイしていただきたいです。
真田兄弟の父、昌幸初陣から幸村最期までが主なストーリーです。
個人的には、戦国無双のキャラで史実に近いものを作ろうとすると、この真田丸が限界なのかなと思います。
生存しないはずのキャラ、戦場にいないはずのキャラがどうしても目立ってしまい、そこに違和感を感じますので。
そういう意味では、戦国無双で太閤立志伝は再現できないんだな、と思いました。
茶々に関しては賛否両論ですが、個人的には否です。幸村は豊臣のために死するという従来のストーリーの方が良かった気がします。
ちなみにエディット武将はありません。
探索や釣りを幸村でやる気にはならないので、せめてクリア後はエディット武将モードで釣りや探索を楽しみたかったです。
真田家という家族そのものを主観に置いたストーリーとキャラ付けは非常に良かった。(無双自体が元々そうですが完全に史実準拠でもなくファンタジー要素やオリキャラ要素も多いです。あくまで真田親子をモチーフにした歴史ノベルゲーだと思ってください)
大河ドラマ真田丸が終了して寂しかったですが、こいつのお陰で視聴後の空白感を埋められました・・
エンディングも余韻が残り、良ゲー特有のクリア後の寂しさも感じられます。
またBGMも情緒があり良いです。
ただプレイ面では不満要素もあります。
・合戦が忙しい、短い
これは人によって評価が分かれるでしょうが、一戦一戦の時間がとにかく短いです。コンパクトにまとまっていて遊びやすいという点では良いのですが・・・・
分刻みでミッションが課せられ、時間切れに怯えながら指示通り順番に敵を倒してクリアするのは何か違うような・・・・
無双シリーズの長所だった自由度が完全に失われています。合戦の楽しさでは歴代最低レベルかも・・・
次の一手システムは面白かったです
・素材収集や金稼ぎが作業化する
すでに多く書かれているので割愛しますが、中盤からは完全放置で支障もありません。村システムそのものは面白いのですがモンハンの真似事をムリにしようとしているとしか思えないです
合戦のつまらなさと作業感はマイナスですが、このゲームそのものは非常に良作だと思います。
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